鬼束ちひろ公式ファンクラブ Welcome To The Butcher Clubに入会するという一世一代の決断を下したあの夜から半年、ファンクラブチケットを握り締めた私の席は過去に座ったこともないような前方の良席です。

さて、ステージが始まる前にここで私の周囲の、ファンクラブチケットで入場したとも思われる人々様子をお伝えしましょう。

本記事をお読みの皆様は鬼束ちひろのファンクラブに入会してしまうような人々の生態にご興味があることと存じます。一体どんなメンヘラが揃っているのか、知能を有しているのか、そもそも現世の生物なのだろうかと。

皆様が抱く疑問の数々は至極もっともでございます。そこで鬼束ちひろ公式ファンクラブ会員に共通する特徴を新米会員である私が発見致しました。その特徴とは

目が2つ
鼻が1つ
鼻の穴が2つ
口が1つ
耳が2つ

なのです。

そう、鬼束ちひろ公式ファンクラブ会員とは、なんと!皆様と同じ人類なのです。ヒト科ホモサピエンスなのです!!これには皆様大層驚かれたことと存じます。これ即ち皆様人類と鬼束ちひろファンの間には等価原理が成り立つということです。
従って『人類の希望=鬼束ちひろ』と言って差し支えないでしょう。これは思わぬ大発見をしてしまいました。私がノーベル賞を受賞した暁には、本記事をお読みの皆様を授賞式に招待したい所存です。



以下ネタバレあり注意!!



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タグ:ライブレポ 鬼束ちひろ 

長らく当ブログのメインコンテンツである「ロックだぜ!鬼束ちひろ」をご愛顧いただいた皆様へ重大なお知らせがあります。


当ブログ管理人を務める私ミツすけは、鬼束ちひろ公式ファンクラブ「Welcome To Butcher Club」への入会を果たしてしまいました。大変申し訳ございません。


思えばここ数年の鬼束ちひろの奇行は「このようなメンヘラ歌手からは早く卒業してエ○ザイルでも聴いて若くて可愛いギャルと仲良くなってリア充になれ」という神からの思し召しだったのかもしれません。それを鬼束ちひろの奇行を面白おかしくブログに取り上げるだけに飽き足らず、あろうことか公式ファンクラブへ入会してしまうとは、神もさぞ呆れ返っていることでしょう。

しかしそれでも私は入会せずにはいられなかったのです。ここでその顛末をお話致しましょう。それはそれは長く苦しい旅路の果てに続く物語、褪せない物語なのです。


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タグ:ライブレポ 鬼束ちひろ 

年末より偉大なロックミュージシャンの訃報が続きました。レミー・キルミスター、デビッド・ボウイ、グレン・フライ、キース・エマーソン・・・。彼らに安らかな眠りが訪れ、残された音楽が輝き続けることを願っております。

かつてロックの世界では27歳のジンクスと呼ばれていたものがありました。ブライアン・ジョーンズ、ジミ・ヘンドリクス、ジャニス・ジョプリン、ジム・モリソン、カート・コバーン、近年ではエイミー・ワインハウスらがいずれも27歳にてその生涯を閉じたことにより、偉大なロックミュージシャンは27歳で死ぬと言われたのです。コバーンの母は彼らを「愚か者クラブ」と呼びました。

彼らの死はいずれも肉体の死でしたが、ミュージシャンの場合はもう一つ、精神の死があります。自らが歩んできた足跡、生み出した音楽、支えてきたファンを粗末にし目を背け裏切る、その時ミュージシャンは死ぬのです。

そしてこの日本にもそのような道を自ら選んでしまった者がいました。その名は・・・



そうです。鬼束ちひろです。



DVD化もされた渋谷オーチャードホール、ROCK IN JAPAN、これらのステージで圧倒的なパフォーマンスを見せた鬼束ちひろはこの時27歳。その後はアルバム『DOROTHY』や幾つかの佳作を残すものの、ステージ上ではガラガラ声の惨劇を繰り返し、化粧やtwitterなど場外での話題ばかりを振り撒いていました。いわば鬼束ちひろは27歳の時点で一度死んだのです。

その音楽に魅了されていた者達はそんな鬼束ちひろの変化を前にし、ある者は見切りをつけ離れ、ある者は復活を信じ待ち、またある者は失望を無理矢理笑いへと転化しブログのネタとしていました。そのいずれもが、どのような答えを出すにしろ、鬼束ちひろには自らの音楽と真摯に向き合うことを望んでいたことでしょう。

そんな中、日本橋は三井ホール、私の職場から僅か徒歩10分余のこの地にて、2年ぶりのライブが行われたのです。



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タグ:ライブレポ 鬼束ちひろ 

当ブログではこれまで沢山のバンド、アーティストに関する記事を書いて来ました。しかしながら自らの心に問うてみると、私が本当に好きなのはわずか3組だけなのであります。

3組のうち、Mr.Childrenはバンドの在り方を見つめ直し、23年目にして過去最高レベルのアルバムを世に送り出しました。

3組のうち、Guns N' Rosesは長きに渡る亀裂を修復し、再び共にステージに立つことが決まりました。

そして最後の1組です。この人には長いこと光明が見えなかったのです。確かに新人歌手に楽曲提供を行ったり、化粧がまともになったりと好転の兆しはいくつかありました。ただしここ数年の奇行を考えると、いつ斜め上の展開を見せるか予断を許さない状況でした。


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タグ:鬼束ちひろ 

柴田淳の15周年ライブに行って来ました。昔から存在は知ってはいましたし、相当な美人さんですし、暗めな音楽は概して好みの方なのですが、恋愛偏重な歌詞世界のせいかこれまでスルーし続けていました。
なにより、この系統では鬼束ちひろが圧倒的に好き過ぎて他に目が向かなかったということがあるのです。

それがなぜ急に柴田淳に目が向いたかというと、15周年ベストアルバムのジャケットの美しさに目が惹かれたのは否めない。そしてライブにまで行ってみようと思ったのは、恐らく・・・愛に飢えていたからじゃないでしょうか。

もっともこちらはこちらでtwitter依存症のなんだか面倒くさい性格のようですが、そもそも当方は鬼束ちひろファン。この程度では動じません。twitterは開設初日に炎上させアカウント停止、ライブでは調子ハズレのガラガラ声と供に珍妙なダンスを踊り、テレビでは化粧塗ったくった顔でイナゴ喰う辺りまでは許容範囲内です。


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タグ:ライブレポ 柴田淳