2012ワールドツアーももうすぐ終わりになろうとしているラルク。トリビュートアルバムまで出そうとしているのだが、そのメンツがすげぇ。プロデュースはエアロスミスのJust Push Playで名を上げたマーティ・フレデリクセン。

これだけ豪華なメンツ集めてるけど、この中にラルク知ってるのって何組いるんだろうか?トリビュートアルバムなのに、こうも参加メンツからの敬意を感じないトリビュートアルバムってのもなんだかねえ。ヴィンス・ニールとか絶対ラルク知らないどころか馬鹿にしそうな感じだけど、幾ら金積んだんだろうか。

先日マディソンスクエア・ガーデンでのワンマンライブは(youtube動画を見ると相当数日本人が混ざってそうとはいえ)立派だとしても、今回の件は「こんなに世界で認められてるんですよー」てきな芝居臭さがして白けてしまうね。

収録曲は代表曲オンパレードという感じで、本職のメタルバンドによる侵食なんてのも面白いだろうに入っていないのは残念ではあるが、マイケル・モンローのHEAVEN'S DRIVE、クレモンティーヌのflowerとかいかにもはまりそうなものもあるし、オリアンティのギターガンガンNEO UNIVERSEもカッコよさそう。Boyz II Menのsnow dropもまあなんとかイメージできる。

だが

TLCのだけは想像がつかない

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タグ:LArc-en-Ciel 

ラルクの2012ワールドツアー最終地となる日本公演へ行って来ました。ちなみにツアー訪問都市は

香港
バンコク
上海
台北
ニューヨーク
ロンドン
パリ
シンガポール
ジャカルタ
ソウル

アジア中心ではあるものの、ニューヨーク公演はあのマディソンスクエア・ガーデンだし、しばらくラルクから離れていた間に随分とビッグになっていたようね。

実際、今日の日産スタジアムは満員。後ろの方までギッシリ。周り見渡しても空席が見当たらない。男女比3:7くらいで同年代のミスチルと比べると大分客層が若い印象。

俺の席は2階スタンド正面よりちょい右より、やっぱり遠いなあ。体感だとステージまで200hydeくらいあるように感じる。ここからだと4hyde×6hydeほどのサイドスクリーンが頼り。最後列とはいえ去年武道館で見れたのは相当ラッキーだったと言えるかもしれんね。


以下ネタバレあり注意!



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タグ:ライブレポ LArc-en-Ciel 

CDをウォークマンに取り込むときにジャンル分けに悩むことがある。例えばL'Arc-en-Ciel。J-POPに入れるのもなんだかなあ、という気もするし、ラルクのためだけにジャンル追加するのも違う気がする。そうして悩んだ末に選んだのは"Metal"

あっ、生粋のメタラーさん!ちょっと待って!石投げないで下さい!ラルクをサバスやメタリカと並べるなって?すいません!すいません!

でも、このアルバムに限っていえばの話だけど、"Metal"に入れてもそれほどおかしくないんじゃないでしょうか?
※ちなみに人の目に触れるブログでは"邦楽"にジャンル分けしています

L'Arc-en-Ciel / ray

rayray
(1999/07/01)
L’Arc~en~Ciel

商品詳細を見る


『ark』と同時発売されたラルク6枚目のアルバム。こちらの方がハードなバンドサウンドで構成されており、さらに当時話題となったシングル3枚同時発売が収録されているのもこちら。

まずは最大のヒットとなったHONEY。金属的なギターサウンドと跳ね回るリズム、hyde得意のストレートなロック曲としては最高傑作。ちなみに歌詞は死の床に瀕した男をテーマにしたらしいが全然そんな感じはしない。

続いてken作曲の妖艶なダークバラード、花葬。"ばらばらに散らばる花びら"、"瞳開けたまま腐食してゆく体"というhydeの歌詞もホラーしていて面白い。本人達いわくタイトルも歌詞も日本語の「和風な曲」ということだが、むしろキリスト教的な世界を感じる。

そして同じくkenの狂乱の破壊的変拍子ヘビーナンバー侵食。これだけタイプの違った曲を同時に作るだけでなくヒットさせてしまったのが当時のラルクの勢いの凄まじさを物語っている。この頃は尖がっていたねー。

アルバム曲もシングル曲に負けじと輝きを放っている。オープニングを飾る退廃的な死の灰、実験的なtrick、ドラマチックないばらの涙、ラストを飾る美しいthe silver shiningといずれもタイプの違う曲を並べながらも収まりが良い。インスト曲L'heureさえも効果的。
唯一、いかにもtetsuなポップソングsnow dropだけは浮いてしまっているか。この曲のPVに動物が出てくるのだが、その光景がラルクに激しく似合わない。

さらにkenは作曲面だけでなくプレイでも活躍。ギターの音色が心地よいSell my SoulHONEYでのイカレたソロ、花葬でのダークでメロディアスなソロ、ギターが悲鳴を上げる侵食、神秘的なアルペジオを聴かせるいばらの涙・・・上手くはないがそれぞれ違った聴かせ方をしていて、この頃のkenのセンスには感嘆させられる。

惜しむらくは音質。改めて聴いたら「あれ?こんな音質悪かったっけ?」と思ってしまった。特に音の分離の悪さとリズム隊の迫力不足はメンバーの演奏力ではなくこの音質バランスに起因するものだと思う。売れたのにこの辺の予算は増えなかったのだろうか。


なお、ラルク全般に言えることだが、退廃的な雰囲気や耽美な言葉を適当に並べただけの厨二臭いヴィジュヴィジュした歌詞だけは恥ずかしく痛い・・・が、今作にはこういうの以外は付けようが無いような気もする・・・。


1. 死の灰
2. It's the end
3. HONEY
4. Sell my Soul
5. snow drop(ray mix)
6. L'heure
7. 花葬
8. 浸食~lose control
9. trick
10. いばらの涙
11. the silver shining

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タグ:LArc-en-Ciel 

20周年を迎えNYのマディソンスクエアガーデンでの日本人初の単独公演を成功させたL'Arc-en-Ciel。その20thワールドツアーのTHE FINALと銘打たれた日産スタジアム公演が来週に迫った。ちなみに"SOLD OUT につき、追加公演決定!"と国立競技場公演が追加されたけれど、日スタのチケットはまだ完売してなんだぜ!

L'Arc-en-Ciel / ark

arkark
(1999/07/01)
L’Arc~en~Ciel

商品詳細を見る


ラルク6枚目のオリジナルアルバム。『ray』と同時発売だが品番はこちらが若い。この頃はシングルを立て続けに発表しいずれも大ヒット、と同時にメイクが薄くなり脱V系を図り、音楽的にもロック色が強くなり、その結果恐らく男ファンが急増したと思われる。俺もその一人。

ちなみに、妹はその頃ライバル的存在だったGLAYのファンであったためしばしば反目し合っていた。

幕開けとなるforbidden loverはラルク屈指の壮大でドラマチックな大曲(歌詞が陳腐で物語性が無いことが残念)。ギンギンのハードロックナンバーHEAVEN'S DRIVE~疾走するDriver's High。浮遊感漂うCradleは液面に延々と泡が浮き上がってくるが何も表れないようなイメージ。・・・と頭の4曲は良いけど後半に行くにつれダレてくるかな。ラルクのアルバムは緊張感が最後まで続かないことが多いけど、今作が特にその傾向が強い。

打ち込み全開のLarvaなんて存在意義分からんし、辛辣な歌詞をハワイアンに乗せたPerfect Blueなんてお遊びが過ぎやしないかい?ギターは良いのになんだか真実と幻想とWhat is loveは勿体無く思える。

ラルクのアルバムの中では最も売れたものであり、尖がった面と売れ線の面がごっちゃになった1枚かもしれない。

1. forbidden lover
2. HEAVEN'S DRIVE
3. Driver's High
4. Cradle
5. DIVE TO BLUE
6. Larva
7. Butterfly's Sleep
8. Perfect Blue
9. 真実と幻想と
10. What is love
11. Pieces(ark mix)

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2011.05.29

ラルク20周年

今日はL'Arc-en-Cielの20thライブ2日目。2日間は別内容で、1日目はアルバムHEARTまで、2日目は ark、ray 以降からということで、脱ビジュアル後のラルク派の俺としては当然2日目。
ラルクは大学の頃好きだったけどしばらく離れてて、20thライブを味の素スタジアムでやることが発表された時も「スタジアムだし余裕で取れるだろ~」とたかをくくっていた。それが味スタ2日とも即日完売してしまうとはね。まだこんなに人気あったとは思わんかった。ええ、チケット取れませんでしたとも

でも今日は大雨。やっぱ行けなくて良かったのかもしれない。いや、たとえチケット取れても行かないね。むしろこの大雨の中行った奴アホじゃね?
(訳:花葬、浸食、forbidden loverとか超聴きたかったです)

なんでも秋にはツアーがあるそうなのでそっちに期待かな。

それはそうと、ラルクの商法も大概だよなあ・・・。ベスト乱発してるし、DVDは異様に高いし、今回のライブも見切れ席が通常席と同様の9000円って何よ。その割にhydeはVAMPSにご執心だし。

ナタリーにレポ上がってるんだけど、hyde本当に40か!?

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