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まだオズフェストもSigur Rosもライプレポを書き上げていないというのに、早くもこの日がやって来てしまいました。CSフジテレビNEXTライブプレミアムによる『CHIHIRO ONITSUKA TOUR SHOW 2013 悪戯道化師』の放送です。

画面に鬼束ちひろの姿が映った瞬間、はっきりと分かりました。鬼束ちひろは目覚しい成長を遂げています。

横に

ええ、逞しくなった腕を見れば分かります。鬼束ちひろとは同い年ですから。年とともに代謝が落ちたせいか、同じものを食べてもすぐに肉となってしまうのですね。私も学生時代に穿いていたズボンを穿けなくなってからも未練がましく何年も保管していたのですが、ついに先日処分する決意をしたばかりです。


そして問題の声の調子ですが、比較対象となるのは2011年のアリゾナツアーでしょう。あのツアーには私も参加しましたし、DVDも会場予約で購入してしまいました。しかし既に記憶から封印してしまいました。その封印していた記憶を僅かに開き思い出しながら聴きましたが、アリゾナ以上に枯れていたように思えました。地声はガラガラと濁った音を奏で、高い声は全く出ず掠れるばかりです。

そういえばこの声、どこか親近感を感じます。よくよく聴けば顧客の気紛れと上司が適当に引いたスケジュールに巻き込まれ深夜まで残業した際に私が発する声とよく似ています。深夜23:30頃に私もこのような掠れ声を発しています。


そしてライブ映像の途中に挟まれるインタビューが箸休めとならず容赦なく追い討ちをかけてくれます。普通に喋っている声がすでに掠れているのは相当な重症です。さらにはインタビュアーの態度はまるで、虎と同じ檻に入れられたウサギが必死に虎のご機嫌取りをしているようでしたね。
惑星の森で踊ったダンスについて、オルゴールを開けると回り始める人形のようなイメージと語っていましたが、オルゴールというのは少々無理があるのではないでしょうか。箱は箱でもミミックです。私も開ける前にインパスで調べるのを忘れしばしばザラキの餌食になったものです。懐かしいですね。


一方、実際にこのライブに参加した方の中には表現力が戻りつつあるといった意見もあり、確かにそれも頷けました。鬼束自らたどたどしいピアノを弾きながら歌ったMAGICAL WORLDは今のボロボロの状態でのみ表現できた哀愁が感じられましたし、たまのさよなら人類のカバーは「一発屋バンドのお笑いソング」という小学生の頃に抱いていた曲の印象を一変させざるを得ませんでした。新曲のメトロノームの雫も全うな声で聴きたいものです。

余談ですが、先日サバスを見てきたせいか鬼束ちひろがオジー・オズボーンのように見えました。悪魔的メイク、ヘロヘロな歌唱、狂った音程、外れたリズム、なぜか上機嫌に意味もなくステージを左右にうろつく様、瓜二つではありませんか。記事カテゴリ名を「メタルだぜ!鬼束ちひろ」に変える日はもうすぐそこまで迫っているのかもしれません。

とはいえ、10段階評価で平均2だったのが3になったというだけで、全体としてはいまだ赤点であることは否めません。悪戯の時期が終わりメトロノームが再び動き出す日は来るのでしょうか。
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