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つい2日前に幕張でサバスを見た興奮が覚めやらぬまま、そうだ、こっちもあったんだと思い出すように向かった日本武道館。

開演時間を10分ほど押し始まったのはどうやら6月発売の新譜に収録される新曲らしい。ステージには薄い幕が掛かったまま、メンバーのシルエットがぼんやりと見える状態でしばらく続き、2曲目の途中辺りでストンと落ち全体像が露になると、そこにいるのはメンバー3人を中心にバックバンドが支える大所帯。

昨年のサマソニでは1日の終わりの疲れきった体で直立不動で聴くことを強いられたためか、あるいは飽きて曲中にチョロチョロと前方から引き返してくる輩のためか、はたまたキャータン脱退に揺れるメンバーの動揺のためか、期待はずれ・・・とは言わないまでも求めていたものとはちょっと違うような気がした。

が!


今回は!


す ば ら し い !


決して良いとはいえないこの武道館の音響すら利用するような、ゴロゴロとしたベース、次第に高まっていくドラム、バックのぶ厚いホーンとストリングス。そこにヨンシーのボウイング奏法による壮絶な唸りを上げるギターと美しいファルセット。

大音量の音の洪水は会場内に渦を巻き観客を飲み込んでいく。自分がここにいるのも忘れ、意識だけが先走りどこか別の世界に連れて行かれ、体が後から揺らされていくのを感じる。そしてダウナーな音の筈なのに微かに笑顔がこぼれてしまうのだ。

これは本当に人間が演奏しているのか?人知を超えた何かの自然現象による音なのではないか?そう感じてしまうほどの力強さと壮大さ。個々の曲の出来がどうとか、好きな曲を演った演らないなんてちっぽけなことでなく、なんて言ったらいいんだろう・・・静かなる轟音に人間と自然が溶け合って・・・ああ!もういいやそんなこと!俺の文章力でこの音楽を伝えるなんて事どだい無理に決まってんだろうが!!



大きな満足感とともに会場を出ると久々に湧いてくるのは、素晴らしいライブの後にのみ表れるというあの不治の病「グッズ欲しい欲しい病」。まあ、レパートリーはTシャツとタオルくらいしかなくそのデザインも正直イマイチだったのだが、この病を克服することは困難を要するのです。

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